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野菜不足に青汁1杯!栄養と効果まとめ

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1日野菜350g」これは厚生労働省が推進している1人あたりの1日に必要だといわれる野菜の量です。

写真で見てみると以下の量になります。

いけそうと思いましたか?

しかしこの量を毎日摂取となると出来そうで実際は難しいものです。

あなたが料理好きで頻繁に買い物に行くのも面倒ではないし、時間にも余裕があるという環境に身をおかれている方であれば特に難しいことではないかもしれませんが、仕事や学校があって朝もバタバタ、料理を作る時間なんてない、もしくは朝食とる暇すらないという方にはこれだけの量の野菜を毎日準備して摂取するということはとても大変なことです。

そこでおすすめするのが「青汁」です。今では聞き慣れた言葉で誰もが1度は飲んだこともあるかもしれません。

 飲んだことない人でも青汁は栄養豊富、お肌や便秘に良さそう、など漠然としたイメージをお持ちの方も多いと思います。青汁は苦くて不味い!と思っている方も少なくはないでしょう。

実際はどうなのでしょうか?

結論を言いますと青汁には健康維持、促進には欠かせない栄養がたくさんつまっています。さらには「お肌にいい成分」「お通じが良くなる成分」など体の悩みをサポートするような成分も合わせて配合されたりして日々進化していっているのが近年の青汁です。

そして「青汁は苦くて不味い!」といったイメージの件ですがこれは一昔前までは本当にそうでした。癖があって苦くて後味も悪くとても続けられそうな飲み物ではありませんでした。

昔、青汁のCMに「まずいもう1杯!」というフレーズが流行になりましたがこの言葉は本当に飲んでみたら美味しくなかったんでアドリブで出た言葉です。

しかしこれも一昔前の話。現在の青汁は癖もなくさっぱりとしてとても飲みやすく美味しいです。

さらに日々改良が加えられ青汁は進化していっています。とても手軽に美味しく飲めるのが現在の青汁です。そんな今話題の青汁の優秀な効果を紹介していきます。

青汁がもたらす健康と美容

青汁に使われている原料にはビタミン、ミネラルなど、鉄分、食物繊維など美容や健康促進を大きくサポートしてくれる成分がぎっしりつまっています。これらの成分の働きにより次のような効果が期待できると言われています。

青汁の働き

便秘解消

野菜不足で便秘に悩まされている方には食物繊維がたっぷり含まれている青汁は便秘解消にも期待ができるそうです。青汁を毎日飲むことで腸が活性化させましょう。

 

貧血改善

貧血で悩んでいる人の多くは、鉄分不足が原因です。野菜をあまり摂らない人は、葉酸不足が原因で貧血が起こることもあり、青汁には鉄分葉酸といった貧血改善には欠かせない栄養素が含まれています。

 

口内炎対策

体調のバロメーターとも言われる口内炎は疲れやストレスが溜まっているときにできやすく食生活にも大きな関係があるため偏った食事をしていると口内炎ができやすくなります。特にビタミンや鉄分の不足が口内炎を引き起こす原因となりますのでビタミンB2、B6、鉄分といった栄養素が含まれる青汁を飲んで口内炎ができない体作りをしましょう。

 

アンチエイジング

青汁にはビタミンが豊富に含まれていますがその中でもビタミンCは抗酸化作用もあるため美肌作りには欠かせない栄養素で、ビタミンEには細胞を老化から守り活性酸素を除去してくれる役割があると言われます。青汁にはこれらのビタミンが豊富に含まれている為、アンチエイジングや美容に対してとても効果的な飲み物だと言えます。

 

ダイエット

青汁には豊富な栄養からむくみや便秘の解消デトックス効果からダイエットにも効果を発揮する飲み物だといわれていますが、青汁を飲むだけでダイエットできるとは言い難いでしょう。ダイエットには適度な運動と食事制限が大事ですので1食を青汁に置き換えるなどして理想な体を目指しましょう。

 

青汁に含まれている栄養素

ビタミン

ビタミンは体内で合成することができないため外部から摂り入れないといけません。青汁は多くのビタミンを含有していますが、そのなかでも特に多く含まれている種類をご紹介します。

  • ビタミンA  皮膚や粘膜の正常保持・視覚の正常化・活性酸素の除去・免疫力の向上
  • ビタミンB1 糖質をエネルギーに変える働きをする・心身を活性化させ、健康な状態に保つ
  • ビタミンC  皮膚・粘膜の健康維持・ストレス耐性を上げる。
  • ビタミンK  出血時の止血の作用があり骨の形成や血管の石灰化を抑える効果がある 

健康維持の為には、ビタミンは不可欠な存在です。内部で生成されない分、食品からきちんと摂取する必要があります。

 

ミネラル

5大栄養素の1つであるミネラルは体のを構成する重要な成分で骨や歯を形成したり神経や細胞の働きを円滑にしたりなど、生命の活動において重要な役割を持ちます。

青汁に含まれている主要なミネラルは以下になります

  • カルシウム 骨や歯の主成分であり多くの整理機能を調整する
  • 全身への酸素運搬、細胞の働きの正常化
  • マグネシウム 筋肉の収縮調整、血圧の正常化
  • カリウム 血圧上昇の旺盛、筋肉収縮の円滑化

 

食物繊維

食物繊維というと野菜や果物などにふくまれる繊維というイメージを持つ人が多いかもしれませんが食物繊維とひと口にいっても、野菜や果物に含まれるものや海藻に含まれるもの、そして動物性のものもあります。意外と食物繊維には多くの種類があるのです。
食物繊維は大きく分けると水溶性と不溶性があります。

水溶性 糖質の吸収を穏やかにし血糖値の上昇を抑える
不溶性 便通促進、整腸作用

2種類の食物繊維を摂取し腸内環境を良くすることで、美肌を保ちいつまでも若々しく元気でいましょう。

 

鉄分

体の中にある鉄分のうち6~7割は細胞内のヘモグロビンに存在します。そして肝臓・脾臓・骨髄中に貯蔵として2~3割を蓄えています。
赤血球の成分のほとんどはたんぱく質と鉄を材料とするヘモグロビンです。

ヘモグロビン内の鉄は酸素を運んだり呼吸やDNAの合成、修復、薬物や異物等の代謝など、細胞内でのエネルギー代謝にも関係しています。

ヘモグロビン内の鉄が不足すると、全身の組織が酸欠になり疲れやだるさが現れます。

また、鉄不足はシミ、シワ、抜け毛の原因にもなります。鉄分と美容はとても関係が深いものであると言えます。

 

青汁の原材料

そもそも青汁とは緑葉野菜を絞ったものです。その原材料である緑葉野菜には様々なものがあり、それぞれ使用されている緑葉野菜の種類によって味や栄養価が変わってきます。

代表的なのは大麦若葉ケールですが最近ではあまり聞きなれない珍しい緑葉野菜も使われていることが多くなってきました。

ここでは一般的なものからマイナーなものまでいくつか紹介していきたいと思います。

大麦若葉

青汁と言えば大麦若葉というほど青汁の原料としてはメジャーであり、苦味が少なくマイルドな口当たりで飲みやすいのが特徴的です。また栄養素がとても豊富でビタミンやミネラル、鉄分、食物繊維などが多く含まれています。

 

ケール

大麦若葉同様、青汁の原料として有名なケールは栄養豊富で特にメラトニンと言われるケール特有の成分は体内時計に働きかけ睡眠と覚醒の切り替えをスムーズにし良質な睡眠を促します。
またホルモンバランスを正常にするための抗酸化作用があるのも特徴的です。

明日葉

明日葉はセリ科の植物であり、特有の苦みと香りがありますが明日葉にはカルコンという他の作物にはない成分があります。
このカルコンはポリフェノールの一種で抗酸化作用に優れており、老化の原因である活性酸素を取り除き免疫機能を向上させるなどの優れた効果があると言われています。

よもぎ

よもぎはキク科の植物で外に出ればあちらこちらで見かけるとても繁殖力の強い植物です。その香りは独特で色々な料理に使われていますが栄養素はとても豊富でビタミンCや食物繊維、カロテンなど健康維持には欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
中でもヨモギに含まれるクロロフィルという成分は貧血の予防、改善に効果的で又、コレステロールを正常化する作用もあると言われています。

クロレラ

クロレラは藻の一種で葉緑素を豊富に含みビタミンC、ビタミンA、鉄分、亜鉛、マグネシウム、タンパク質なども多く含まれています。
クロレラの成分は活性酸素を体内から取り除き働きかける効能や抗酸化作用により病気に強い健康な身体を作るのに効果的と言われています。

クマザサ

クマザサは漢字で「熊笹」と書きますが動物園などでパンダがよく食べているあの笹です。
クマザサは万能薬と言われるほど成分が豊富でビタミンB1、B2、ビタミンC、鉄、カルシウム、クロロフィル、食物繊維といった健康維持には欠かせない様々な有効成分が含まれていまれ、また殺菌力が強いことから風邪薬や漢方薬、傷口の手当てなどにも使われています。

珍しい原材料の青汁

ユーグレナ

ユーグレナはミドリムシのことを言います。
ユーグレナは植物の性質と動物の性質の2つの特徴をあわせ持つという珍しい特徴があり、その栄養価の高さは絶大で人間に必要な栄養素はユーグレナだけで補えると言われるほどです。
ミドリムシに含まれる栄養素は、ビタミン類とミネラル類、アミノ酸に不飽和脂肪酸など全59種類もあります。まさに美容と健康をサポートしてくれる最高の食材と言えるでしょう。

 

まとめ

青汁は、緑黄野菜の絞り汁が原料であり手軽に摂れるとても栄養価の高い飲み物です。最近では味も飲みやすく工夫されており野菜嫌いな子供にも美味しく飲めるように進化していっています。

美味しいものにあふれる現代、野菜不足を補うためや美容ダイエットなど、様々な目的のために青汁を日々生活の中に摂り入れることをおすすめします。

 

 

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